「言葉のビジネス」に携わるWorking Woman。
成人の息子と娘、同居していないけど認知症の実母がおり、その他姻族はみな健在。
母はもちろん子供たちも、それぞれ違うものを抱え前途多難だけど、サポートしながらも目は離さずに距離は置き。
その分、私は私の人生を全うしたい!
人生100年だとしても、もう折り返し。
だったらまだまだ一花咲かせようじゃないか!
こんなご時世ならなおのこと、毎日を悔いなく生きなきゃ。
…悪あがきかもしれないけど、こんな年増の女がいてもいいと思ってる。
人生いろいろあるけれど、明日天気になあれ!
そんな思いで、子供たちそれぞれの難しさ、母のこと、自分の仕事の難しさ、複雑な人間関係、
だからこそ大事にしたいことなどなど、書き連ねていければ。